2006/07/24

『オシムの言葉』

以前よりシニカルでユーモアに溢れる言葉で有名だったオシム監督の
半生について書かれた本が、「青少年読書感想文コンクール」の
高等学校の部の課題図書に選ばれていたので、思わずAmazonにて購入。

日本代表監督にも選出され注目度が高騰し、(本の増刷も凄いようです)
TBS系「情熱大陸」で特集が組まれていた今日、読了しました。

「夏の課題図書」という響き、妙に懐かしく聞こえるのは僕だけではない筈。
小学校4年生の時、少し背伸びして高学年の部の課題図書を親にねだったり、
学校から提示されたリストに既読の本が含まれていたときに少し嬉しく思ったり、
人によって色々と思い出があるのではないでしょうか。

本書には、重要な指摘と、喜怒哀楽に満ちたエピソードと、人生のヒントが
多く含まれています。

もっと早く読んでおけば良かったと思う反面、
このタイミングで読んで良かったと思ったりもしました。


オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える
木村 元彦
集英社インターナショナル (2005/12)

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